2011/11/24

阪急電車

金曜日の午後の映画館、観客が少なかった。

映画館が真っ黒で、隣の男女の二人は席が見つけなさそうだった。 "こちらは九番で、そちらは八番です。"って言ってあげて、男の人に日本語が話せるのって聞かれた。 "ハイ、少し勉強しました。"と答えてから、何も話しかけなかった。

”わたしは阪急電車の作った人なんですよ。 だから台湾へ来ました。” 男の人がそういうふうに話しかけている時、私の頭の中には、”へ、電車の作った人、どうなの仕事?”って思った。 二、三秒黙ったところ、分かった。

いい映画だったが、最近、見たくならせられる映画がぞろぞろと上映してきて、観客があまり多くなかったの。 映画が終わったところ、男の人に友たちに映画を紹介してまらうように頼まれた。

心配しないでということを言ってあげたいよ。 いい映画では、寂しいわけにはいかないよ。